キャパオーバーを阻止せよ!→行動がこんなに変わる
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「やることは明確なんですが、
なかなか動けなくて…
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コンサルの先生には
動けないのは自分のせいって
言われるし、
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かといってどうしたらいいか
分からないし、
めっちゃしんどいです」
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こんなご相談を受けました。
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①分かっているのにできてない
②その上、他人に責められる
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このコンボ、かなり辛いですよね。
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そして、②には
「自分で自分を責める」もあります。
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これ、僕もよくやってしまうんですが、
本当にしんどいですし
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何より、エネルギーを根こそぎ奪って
さらに行動できない
自分にしてしまいます。
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悩まず苦しまず、
もっと楽に行動できたら
いいと思いませんか?
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そのための大事なコツは
「脳につらい思いをさせないこと」
です。
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アレもコレも、やらなきゃ。
言われるから、やらなきゃ。
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これを積み重ねてしまうと
脳に大きな負担が掛かり、
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キャパオーバーになって
モチベーションが下がります。
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キャパオーバーを防止するには、
「捨てること」が大事。
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例えば、押し入れがパンパンで
いらない服があったら、捨てますよね?
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それほど成果につながらない
(役に立たない)
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グループ交流、
LINE公式、
メルマガ…
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LINEを1通見るのにも、
目を使い、手を使い、
エネルギーを思ったより使います。
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そういうものを削っていくだけでも、
脳への負担が着実に減り、
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行動するためのエネルギーが
残るようになります。
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それ以外にも、人間関係や
日常のイライラモヤモヤなど
脳の負担になることは多々あります。
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さすがにそれは、自分ひとりでは
なかなか整理が大変なので、
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第三者とともに、客観的に見ながら
取り組んでいくと
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必要な行動に、
楽にスムーズに
取り組めるようになりますよ!