前回のメールでは、
止まっていた時間の意味を探し続けるより、
「あの経験から、今の自分に渡せるルールは何か」
を考えてみる、という話をしました。
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前回記事はこちらから
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今回は、その続きです。
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2026年も、半分が過ぎました。
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下半期が始まると、
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「残り半年で何をしよう」
「遅れていることを取り戻さなきゃ」
「今度こそ、きちんと続けたい」
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そんな気持ちが出てくる方もいると思います。
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前向きに頑張ろうとすることは、
決して悪くありません。
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ただ、
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「今度こそ失敗しないように」
「途中で止まらないように」
「もっと自信をつけてから」
「家族や周りにも納得してもらってから」
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と、動き出すための条件を増やしていくと、
一歩踏み出すに必要な合格点が、
どんどん高くなってしまいます。
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本当は、少しやってみたい。
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でも、不安が残っている。
予定が決まり切っていない。
続けられる保証もない。
周りの反応も気になる。
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こうして不安ばかりにフォーカスしていると、
「まだ動く段階ではない」
と判断しやすくなります。
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ですが、動き始めるために
100%の確信は必要ありません。
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その前に、まず考えてみてほしいことがあります。
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年末までに、何を達成したいかではなく、
「どんな日を増やしたいか」
です。
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朝から時間に追われず、
落ち着いて一日を始められた日。
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家族や職場の人に合わせすぎず、
自分の意見も伝えられた日。
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家に帰ったあとも、
少し体力が残っていた日。
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やりたい仕事や副業に、
30分でも時間を使えた日。
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反応や数字を怖がりすぎず、
一つ発信できた日。
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売上のために焦って動くのではなく、
今必要な仕事を一つ進められた日。
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年末までに増やしたい日が見えてくると、
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下半期に何へ力を使い、
何を減らした方がよいのかも、
少しずつ決めやすくなります。
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僕は、セッションの中で
「51対49で決めていい」
と、よくお伝えしています。
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「やらないよりは、やってみたい」
「やったら、今より少しよくなりそう」
「こちらの方が、自分には合っていそう」
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そんな気持ちが不安をほんの少し上回っているなら、
51対49でも、そちらを選んでいいという考え方です。
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残りの49には、
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・心配
・迷い
・疲れ
・周りの目
・失敗したくない気持ち
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が残っていても構いません。
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大切なのは、
49の不安を全部なくすことではなく、
不安が残ったままでもできる大きさまで、
最初の行動を小さくすることです。
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たとえば、
下半期の予定を今すべて決めるのではなく、
今週やることを一つだけ決めてみる。
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仕事や人間関係を一気に変えるのではなく、
引き受けるか迷っていることを
一つだけ保留にしてみる。
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今後の働き方をすぐに決断するのではなく、
「このまま続けたくないこと」を
一つ書き出してみる。
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副業や発信を完璧に再開するのではなく、
ファイルを開く。
一人に連絡する。
投稿の下書きを一つ作る。
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教材やノウハウを増やす前に、
なぜ今、手が止まっているのかを
一つだけ確かめてみる。
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このように、
大きな答えを今すぐ出すのではなく、
次にできることまで小さくする。
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そのくらいからで十分です。
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PS.
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仕事。
家族。
人間関係。
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